森deリトリート
【森deリトリート】プログラム紹介
公益財団法人キープ協会では、森でのリフレッシュやリラックスにつながる様々なプログラムを提供しています。
<団体旅行 テーマ別プログラム> ※学校団体以外の団体でも受け入れられます。
https://www.keep.or.jp/kankyo_educa01.html#tema
<森のやすみ時間・森癒時間>
https://www.seisenryo.jp/experience_foresters-school_shinryo.html
その他、以下のような過ごし方もおすすめします。
<ワーケーション>
森の中でのワーケーションの魅力は、何といっても仕事の合間に森を感じられること。
寝転んでぼぉーっと空を眺めるもよし、森で深呼吸するもよし。
外に出れば、五感に訴えかける様々なものが、頭をリフレッシュさせてくれるはずです。
*普段の職場を離れ、観光地やリゾート地でリモートワークを活用し、働きながら休暇をとるという、新しい働き方のスタイルです。
<ロングステイ>
忙しい日常から離れ、普段と異なる環境で生活することは、自分自身と向き合い、そして見つめ直す時間をもたらしてくれます。
森の近くでのロングステイは、自然のリズムを身近に感じることができ、自分自身も自然の一部であることを思い出す時間となるはずです。
<人材育成>
森の中では心の垣根が低くなり、コミュニケーションが円滑になると言われています。
また、森の中での共通体験を通して、様々な人の感性や視点に触れることにより、新たな気づきを得るとともに、その人自身の視野を広げたり深めたりすることができます。
<福利厚生>
社員の健康増進やメンタルヘルスケアの一環として、森ですごすことを取り入れてみましょう。
慰安旅行やリフレッシュ休暇の滞在先としてもおススメです。
社員の親睦を深めるための社員旅行の場としても適しています。
お問い合わせ先
<体験プログラムについて>
公益財団法人キープ協会環境教育事業部 (https://www.keep.or.jp/kankyo_about.html)
<自然情報について>
山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター (https://seisenryo.jp/spot_hureai-center1.html)
<ご宿泊について>
清泉寮フロント (https://seisenryo.jp/)
プログラム体験者の声
<コンテンツ制作会社 人事・総務担当 菅山 明美さん>
毎年、社員合宿研修(1泊2日×5〜7回)を清泉寮にて実施。
リフレッシュとリラックスのために朝の自然体験プログラムをご利用。
「合宿研修で人気なのが朝散歩。朝靄の中、渋々歩きだすのに、60分後には落ち着いた笑顔に!葉の香り、風の方向、道の踏み心地、鹿の鳴き声。五感を使うと心の疲れがとれるようです。」
<地方独立行政法人山梨県立病院機構 山梨県立中央病院 副院長・看護局長 赤池 ひさ子さん>
毎年春に、新人看護師研修を清泉寮にて実施。研修の1コマで、森林療法をテーマとした自然体験プログラムをご利用。
「当院では、新人看護師教育の一環としてプログラムを活用しています。
八ヶ岳の自然に抱かれ仲間と体験や時間を共有することで、絆を深め人間関係の構築に役立てています。」
<南山大学名誉教授/一般社団法人日本体験学習研究所(JIEL) 代表理事・所長 津村 俊充さん>
JIEL主催のセミナー(5泊6日ほど)を年3回、清泉寮にて開催。
SDGsやESDプログラムの一環として「インタープリタートレーニング」などにもご利用。
「1979年2月に銀世界の清里の森と出会い、あれから40年。今もなお4シーズン、自分や他者、自然と対峙し学ぶ場として、また私自身がリフレッシュする場として、清里の森は迎えてくれます。」
<パタゴニア日本支社 環境社会部 中西 悦子さん>
2泊3日の環境教育プログラムを2010年より隔年で清泉寮にて実施。
「弊社の環境プログラム「草の根活動家のためのツール会議」には、全国から日々とまることなく活動を続ける皆さんが集まります。ここ八ヶ岳山麓の森では、自分を見つめるための静かな時間をすごすことができます。」
ご要望に合わせたご提案をいたします。まずは、お気軽にお問合わせください