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キープ協会の環境教育事業の沿革

キープ協会の環境教育事業は、1983年から30年以上の歴史を持つ老舗の自然学校の一つ。
自然豊かな八ヶ岳南麓清里高原における自然体験を軸に、日本の環境教育のネットワークづくり清里ミーティングや環境教育の指導者養成など様々な事業に携わってきました。 “持続可能な社会の実現”に向け、地域から地球全体まであらゆる社会への貢献を目指します。

環境教育事業の沿革

1983年日本野鳥の会と「両財団協力して、キープの敷地の自然環境を保全すると共にこの地を自然教育の拠点として行くこと」を記した覚書取り交す~1990年
1984年財団法人キープ協会企画部教育プログラム担当として専従1名体制になる
ネイチャーセンター開館
1985年指導者養成事業開始
人と自然の関わりを考えるエコロジーキャンプ開始
1987年新ネイチャーセンター完成
小学生対象の環境教育プログラム開始
1988年家族対象のプログラム開始
受託事業の受け入れ開始
1991年教育事業部より環境教育事業部に名称変更し事業名を「キープ・フォレスターズ・スクール」と変更
1993年自然環境管理作業を通したプログラム開始
1994年「環境と文化のむら・県立八ケ岳自然ふれあいセンター」竣工
1996年通年実習生受け入れ開始
1998年やまねミュージアム開館
2000年キープ自然学校オープン
2001年八ヶ岳たんぼの学校開始
2003年キープ森のようちえん開始
2005年健康を切り口にした「森療時間」をエコロジーキャンプの中で開始
2007年一般道によって分断された森をつなぎ、樹上動物が移動出来る「アニマルパスウェイ」(橋)の1号機を一般公道に建設。
2008年動物園・博物館・科学館・美術館等のインタープリターをつなぐフォーラム、「第1回つなぐ人フォーラム」開催。
2011年栃木県那須高原において「那須平成の森」「那須高原ビジターセンター」の指定管理として運営開始。
2012年山梨県より環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律第20条第1項に基づき、2012年12月10日付けで「体験の機会の場」の認定。

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